日蓮大聖人御書拝読と御法話

平成17年1月2日 広布唱題会

諌暁八幡抄

諌暁八幡抄 御書一五三八頁
弘安三年一二月 五九歳

諌暁八幡抄(御書一五三八頁)

「還著於本人」
 

 げんじゃくおほんにん(還著於本人)「還(かえ)って本人に著(つ)きなん」と読みます。法華経観世音菩薩普門品第二十五に説かれる文です。法華経の行者を謗りその行動を妨害するものは、反対に自身にその悪の報を受けるようになることをいいます。

 邪法(創価学会の教え)をもって正念の相手(御法主上人をはじめとする日蓮正宗の僧俗)を調伏すれば祈りが逆になり敗れることをいう。

 御法主日顕上人は、昨年の十一月に台湾に御尊体を運ばれ二ヶ寺の入仏落慶法要を執りおこなわれました。また本年の一月末にはインドネシアに赴かれてジャカルタに完成した新寺院の落成入仏式を執りおこなわれるご予定になっております。

 十二月十九日に八十二歳の誕生日を迎えられたとはとても思えないお元気さです。この御姿を通して、「正直に大御本尊様の信心をすれば功徳が必ずある」と教えて下さっているものと拝するのですが皆様はどのように思われますか。

 くらべるのも恐れ多いことですが、それに対して、日顕上人猊下のことをさんざん罵詈した池田大作元総講頭の姿を見てください。何年か前に心臓の病気とかで入院をし、その後はどうしているのか。あれほど世界の何とか、と威張っていたのに、海外旅行さえままならない可愛そうな状況に堕ちています。猊下よりも年下でありながら飛行機にも乗ることができない惨めな姿が謗法の現証です。御書に「還著於本人」とありますが、今まさに池田大作の身に起こっていることがそれです。

 皆様、この御本尊様が教えて下さる功徳と罰の姿を可愛そうな学会員に教えてあげようではありませんか。そして、富士大石寺の大御本尊様の元に立ち返り、心身共に朗らかな、悪口のない唯授一人の血脈の信仰に励もうではないか、と折伏をしようではありませんか。その折伏にまた大きな功徳が備わります。

 寒い中のご参詣まことにご苦労様でした。

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日蓮正宗向陽山佛乗寺