日蓮大聖人御書拝読と御法話

平成18年9月3日 広布唱題会

祈祷抄

祈祷抄 御書六三〇頁

祈祷抄 (六三〇頁)

大地はさゝばはづるとも、虚空をつなぐ者はありとも、潮のみちひぬ事はありとも、日は西より出づるとも、法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず


 この度御法主日如上人より平成二十一年『立正安国論』正義顕揚地涌倍増と大結集に向かって僧俗一致した御祈念が大切である旨の御指南がございました。

 日如上人は、さらに、「祈ること」、無疑曰信の広布実現への強い祈りが一切を決めてゆくのである、とも仰せ下さいました。

 そして、次のような御祈念文をお示しになり、全世界の僧俗が朝夕の勤行において、心を一つにして祈ろうではないか、と御指南されました。

御祈念文
「来るべき平成二十一年・立正安国論正義顕揚七百五十年に当たり、地涌倍増と大結集を名実ともに必ず成就なさしめ給え」

 佛乗寺法華講衆の皆さん、これまで以上に真剣な祈りをもって、来るべき七百五十年を迎えようではありませんか。

日寛上人は仰せです。
「この本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来らざるなく、理として顕れざるなきなり」(本尊抄文段)
と。

以上

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日蓮正宗向陽山佛乗寺