日蓮大聖人御書拝読と御法話

平成26年3月1日 永代経

お彼岸

お彼岸

 今月の二十一日は春のお彼岸の中日です。この日を中心にした一週間を彼岸といい、御先祖をはじめとした亡き方々への追善供養を執り行う風習が我が国にはあります。

 この彼岸は、仏教発祥の地であるインドや、伝来の地である中国でも執り行われたことのない我が国独自の法要です。

 彼岸が最初に執り行われたのは、大同元年(八〇六年)崇道天皇

 806年(大同元年)、日本で初めて彼岸会が行われた。このとき(早良親王)のために諸国の国分寺の僧に命じて「七日金剛般若経を読まわしむ」と『日本後紀』に記述されている。

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日蓮正宗向陽山佛乗寺