総本山第六十六世日達上人様
第二十五回遠忌御法要 厳修

於 総本山/平成15年7月21日・22日
第六十六世日達上人様
〜御尊影(「法眼」より)〜

 7月21・22日の両日、御先師第六十六世日達上人様第二十五回遠忌御法要が、御法主日顕上人猊下大導師により総本山において厳修せられた。

 この法要には、全国の御僧侶並びに有縁の代表信徒の方々が多数参詣し、御先師の御高徳を拝しつつ、心から御報恩申し上げました。

■日達上人様 お言葉 (昭和49年5月31日)

 どこまでも我々は大聖人の仏法をお護りし、そして寺を護って宗門を永遠に安泰にして護っていくことが現時における我々の使命と思います。
 法統相続ということは大聖人の御法門を永久に少しでも曲げずに、またいろいろな混じりもなく純粋に保っていく、ということがもっとも大切なことと思います。その時、そのためにはあるいは一時身を小さくするときもありましょう。宗門をガッチリと固めるときもありましょう。また、大きく広がるときは大いに広がり、そして広宣流布へと向かっていくべきときもありましょう。いずれにしても大聖人の純粋な仏法を永代に続けなければその意味がないのであります。ただ水ぶくれみたいにふくれるだけが、我々の使命と思っては大変なことであります。大いに考えていっそう努力し、大聖人の仏法を本当に純粋に護っていかなければならない。謗法厳戒ということを考えなければならない。(乃至)ただ大きくなればいい、大石寺はいろいろの生活が楽であればいいというような考えだけで、今までの法門のあり方、あるいは布教のあり方を忘れるというようなことがあるならば、私は、どこまでも一人でもいいから本山を護りたいと思います。皆様も、大いにしっかりと考えてもらいたい。〜抜粋〜

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