平成17年5月号
御指導
 第二十三回支部総会が盛大に開催されましたことをともに喜びたいと思います。お目出度うございました。

 先ほどの体験発表、操原さん、園部さんご苦労さまでした。また、ありがとうございました。操原さんはご高齢の中を、勇気を奮い起こして中級試験に挑戦されました。その勇気により大きな功徳を実感されたとのこと、まことに尊い限りです。とくに、日興上人のご事蹟を学ぶことにより、日蓮大聖人様と日興上人の師弟相対の信心に強く感銘を受け、日蓮正宗富士大石寺の信仰の正しさをより強く確信され、この後は、法統相続を願って精進を重ねる決意を披露して下さいました。操原さんは、お寺での勉強会に毎回欠かさず参加され、それも一番前で熱心に励まれておりました。テキストには沢山の書き込みがあり試験に臨む真剣な態度に私の方が教えられることが多々でした。参詣の皆さま、仏乗寺法華講には、このような素晴らしいお手本があるのです。見習って、教学の大切さを再度心に留め、日々真剣な研鑽に励もうではありませんか。

 園部さんは、知り合いの八木さんを折伏し、御本尊様に導く体験をお話し下さいました。その折伏には、私を含め本堂に参集していた女性の方々が体験を通して色々な話をして協力をして下さいました。その時に八木さんの一言が忘れられません。それは「園部さんのようになりたい、この人についてゆこう」というものでした。日頃から日蓮正宗の信仰を根本にして、純粋に精進している姿が折伏につながったのである、と感じ、よい場に居合わせることのできた幸運と、自らを顧みる機会となりました。またお仏壇を立派にして、御本尊様を荘厳にご安置申し上げたい、という思いを実現したことも素晴らしいことですね。大聖人様のお姿を立派にすることは、自らも立派に飾ることになります。もっともっと大きな功徳を頂けることと思います。なおご精進をお祈りします。

 さて、念願であった仏乗寺の新築に向かって着々と進んでおります。今回の支部総会でこの本堂ともお別れです。第一回目から今回まで連続で参加された方、ちょっと手を挙げて頂けますか。有り難うございます。一口に二十三回と申しますが、その間この本堂とともに多くの思い出が脳裏を行き交うことと思います。幸いにも御本尊様の御加護と、檀信徒の皆様の外護の念により新築に取りかかることができるようになりまことに有り難いことです。

 ここで、皆さまが貴い浄財を捧げて、新しい仏乗寺を建立する御供養とされましたが、この御供養の意義について、大聖人様の御指南を拝し、御供養の功徳を確信したいと思います。

 大聖人様が佐渡の国・阿仏房に与えられた御文で、
「多宝如来の宝塔を供養し給ふかとおもへば、さにては候はず、我が身を供養し給ふ」 (七九三頁)

とございます。御文の、「多宝如来の宝塔」とは御本尊様のことです。したがって、この御文の意味は、「御本尊様に御供養を申し上げることは、御本尊様の為のように思うかも知れませんが、そうではないのです。御本尊様への御供養は我が身を御供養していることなのです」という意味になります。御本尊様に御供養を申し上げる修行が自身への供養になって返ってくる、ということです。そこで、このたびの新築の御供養について考えてみますと、皆さまがご苦労をして仏乗寺の御本尊様のお住まいを立派に建て替える、そう決意して御供養されたものは、やがて皆さまを飾ることになるのです。御本尊様への御供養の貴さを大聖人様はこのように教えて下さいます。このお言葉を心に固くたもち、明年の春、御法主上人をお迎えして盛大に落成入仏式が奉修できますように励んでまいりましょう。

 ところが、建物が完成してもその中に入る人がいないのではお寺の役が果たされたとはいえません。私たちの信仰はあくまでも「立正安国」です。誤った信仰により、苦悩に沈む人々に対して、「富士大石寺の南無妙法蓮華経を唱えることにより苦悩は解消します」と折伏をして御本尊様に導くことです。私たち法華講衆には、世の人々に、苦しみの生活から楽しみの生活に変えることのできる信仰があることを伝えて行く使命があります。日蓮大聖人様から与えられた使命を果たすことが、功徳を頂く為には欠かせないものであることはいうまでもありません。そのためには御本尊様の功徳の偉大さを私たちがもっと語ることが大切です。皆さんそれぞれに功徳の体験があるはずです。その体験を伝えることが折伏です。心を澄まし、功徳を思い起こし、そして伝えて行こうではありませんか。

 また『曽谷殿御返事』には、
「謗法を責めずして成仏を願はゞ、火の中に水を求め、水の中に火を尋ぬるが如くなるべし。はかなしはかなし。何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし。うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」(一〇四〇頁)

と仰せです。意は、「間違った信仰をしている者を見て、その誤りを指摘して正しい信仰に導く努力をしないで自身の成仏だけを願うのであれば、それは燃えさかる火の中に水を求めるようなものであり、また、水の中に炎がないかと探し求めるようなものです。実に空しいものです。一生懸命にお題目を唱えていようとも、御本尊様を謗るようなことがあれば苦しみを受けることになります。千杯のうるしであっても、その中に蟹の足を一本入れるだけでうるしの用きが消え失せてしまうのと同じです」というものです。

 いまさら申し上げるべきことでもありません。折伏をしなければ成仏が叶わないとのお言葉です。反対に申し上げれば、折伏をすれば成仏が叶う、ということです。成仏をしたいなら折伏です。誤った信仰から正しい信仰に導くことが大聖人様の信仰です。繰り返します。この御文のように、謗法を戒める日蓮大聖人様の御指南を忘れることなく精進すれば、一生成仏は必ず叶えられます。

 一千所帯という目標を立てるのは、凡夫の常である、易きに流される心を防ぐ為です。よき目標はよき結果を招きます。いま仏乗寺はよき結果を出す為に進むことができております。仏乗寺という名の通り、仏様の大きな乗り物に皆さまは乗り合わせております。仏様の元に詣ることは間違いのないことです。私たちの修行により、五濁に染まった混迷する世の中を、明るく楽しく朗らかな仏国土に変えることができます。唯一絶対の大御本尊様のもとに、皆で詣る為によりいっそうの精進をしようではありませんか。

 以上指導と致します。
第二十三回支部総会開催
総会スローガン『語ろう信心の功徳を』『分かち合おう本堂新築の喜びを』
 
 四月二十四日、うららかな春の日差しのもと、本年で二十三回目となる支部の総会が本堂で盛大に開催された。

 総会は、御住職の導師による献膳・読経唱題に引き続き、会計報告、つづいて少年部の楽器演奏・青年部の寸劇があり、和やかな笑いと感動を誘った。

 続く体験発表には婦人部の操原さん、園部さんが登壇し、信心の功徳と折伏の体験を元気いっぱいに語って下さった。

 御住職様からは、新本堂建立という千載一遇の機会に巡り会い精進することができている私たちの功徳の大きさを烈々と教えて頂き、さらに一人一人がより大きな功徳を頂戴するための方途として、「折伏」の大事をご指導頂いた。

 最後に野島講頭より、御住職のご指導を講中の一人一人が受けきり、一丸となって一千世帯を早期に達成し、新本堂建立の喜びを皆で分かち合おうと呼びかけがあった。

 現在の本堂で行われる最後の支部総会とあって、参加者一同これまでの感謝とさらなる決意を胸にし、総会は無事終了した。
「変毒為薬」
『聖人等御返事』 一四〇五頁
 お知らせ。支部総会のおりに女性用のクロの靴を間違った方がいらっしゃいます。当日ご参詣の方でチョット履き心地が違う、と思っている方は受付までお知らせ下さい。間違えられた靴が、本来の持ち主である方を下駄箱で待っています。

靴の間違いは時々あります。不注意や思い違いはだれにでもあることです。互いに気をつけたいものです。

 間違われた方はさぞ悔しい思いをされているのでは、と夜になって電話を致しました。すると、その方は、最初は残念な気持ちで仕方がありませんでした。どうしてお寺でこんなことになるのかと、また下ろしたばかりなのに、そのように思いましたが、お題目を唱えているうちに、あの靴は足の悪い私のために特別に誂えたものだけど、きっと履き心地がよいはずですから、間違った人がその靴を履いて足がよくなればそれで満足です、というご返事でした。

 御書には「変毒為薬」の御指南があります。毒を変じて薬となす、ということです。今回の場合の心の動きにあてはめるならば、靴を間違われ「残念に思った」ことは「毒」の状況です。ところが、その直後に「靴が間違った人の役に立つのなら」と思えたことは「薬」に変わったことになります。お題目を唱え、折伏をいつも心にかけているから「恨み」が「慈悲」に変化したのです。

 恨み辛みの人生と、慈悲の人生とどちらが希望ですか?と尋ねると、百人が百人、慈悲の人生と答えます。ところが現実には、恨み辛みの人生が大多数です。私たちの凡夫の辛いところであり、思いと現実の乖離です。

 誰しもが仏の心を願いながら、叶えることができずに空しく人生を過ごす中で、今回のように、慈悲の心に接することで、御本尊様の御利益を実感いたします。御本尊様のお力を信じて修行に励むならば、必ず仏の心を身につけることができるのだと有り難く感じました。

 靴の間違いがあったことは残念なことでしたが、大きな心に触れることができたのは嬉しく有り難いことでした。靴の捜索とあわせてお知らせいたします。

 間違われた方がもともとお履きになっていた靴です。色は黒で、足首の所にぐるっとボワがついています。心当たりの方は受付までお申し出下さい。 
御住職台湾紀行


 四月十八日から二十日まで台湾に行きました。妙徳寺と法宣院の住職の入院式に参列するためです。入院式と聞いて、病院に入院するのに何かするのか?と思った人がいるかも知れませんね。無理もありません、入院なのですから。でもこの字を古い読み方にすると少し感じが変わります。入院と書いて、「じゅいん」と読むのです。文字通り寺院に住職として入ることです。晋山式(しんざんしき)という言い方もあります。ともあれ二泊三日の台湾行でした。

 日清戦争の結果日本の領土となった台湾ですが、当時の日本の国力には手に余る領土であったようです。福沢諭吉は「馬に乗れないものが馬をもらったようなものである」といっております。この言葉でもわかるように台湾の経営には労がありました。

 いうまでもありませんが、勝手に清朝から日本に譲渡された台湾の住民はたまったものではありませんね。しかし、これほどの理不尽があったにもかかわらず、台湾の人たちは日本に好意的です。実際に行ってみて、そのことを体験することができました。

 日本の統治時代には、悪い面も多くあったことでしょうが、それを上回る何かを日本は行ったのでしょうか。その結果が今日の台湾の人々の日本に対する行為となって現れているのでしょうか。もし、満州でも同じように振る舞っていたなら、今日のような排日行動は起こらなかったかも知れません。

 台湾は、九州より少し狭い地域で、人口は二千万人強です。その地に二万人の法華講衆が活躍しており、正宗のお寺は五ヶ寺です。全土で毎月二〇〇所帯以上の折伏成果を目標として、結果を出していると聞きました。一ヶ寺四〇所帯平均です。すごいことです。写真は法要三〇分前の様子ですが、全員一心にお題目を唱えていました。見習いたいものです。唱題をして法要の開始を待つ信心の姿勢を。

 法要が始まって、後ろから聞こえてくる読経唱題の声は、力強く調和がとれており日本以上に素晴らしいものでした。一瞬、ここは総本山ではないのか、という思いが脳裏を横切り、御本尊様の御前では、日本も台湾も分け隔てがない、という思いを強くしました。そして、富士大石寺の大御本尊様は、世界中の人々を平等に導いて下さる大慈悲があることをいまさらのように強く感じることができました。

 法要の後、台湾の法華講衆と懇談をする機会がありました。そこで、なぜ信心をしたのですか、とお尋ねしますと、全員が「功徳があるから」という答えでした。そして功徳の体験を聞かせてくれました。

 このことから、純真な信仰には必ず大きな功徳があることを教えられ、総本山から遠く離れた地にあって、言葉も違う人たちが、一心に御本尊様を求める姿を目の当たりにして、日本の私たちはいかに恵まれているか、この一点をしっかりと意識の中に持って、精進することを決意しました。

 二泊三日の間に、二ヶ寺の入院式に出席するというかなりハードな行程でしたが、得るものが多い旅でした。


追記。



 こちらの写真は台中市にある妙行院の朝参りの写真です。三〇人ぐらいの参詣者が真剣に勤行をしていました。いつもはもっと多い、とは住職の話です。

 宗旨建立会の日、台湾で入院式を済まされたお二人の御住職が笠原御住職を訪ねて佛乗寺に来られ法要に参列して下さいました。上はその時のスナップです。 

 写真の中で御住職が手にしているミニアルバムを本堂入り口で自由に閲覧させて頂くことができます。
体験発表
支部総会 @佛乗寺 園部さん

 皆さんこんにちは。第二十三回支部総会おめでとうございます。私は北総地区の園部と申します。

 私は平成七年十月十日に金子さんの折伏で入信しました。それまでは、子供の不登校がきっかけで友達に誘われて立正校成会に一年程入っていました。立正校成会では、実家と婚家の両家の名前を祭って先祖を拝んでいました。金子さんとは昔同じ職場にいた事があり、その頃から入信を勧められていましたが、私は断っていました。立正校成会でも勉強会等がありましたが、お布施の集め方や読経についてちょっと不審に思った事がありました。そんな折り金子さんと井上さんの話を聞いていて、勉強してみようと思い入信しました。子供達には、お母さんがやるのはいいけど自分達はやらない。もう宗教変わらないでよと、言われました。

 しかしその後、不登校で運動不足だった長女とテニスを習い始めてから、私も明るくなり、家の中で笑い声が聞こえるようになりました。その子が十九歳になり、厄払いをするからといって、お寺へ連れて行き、子供二人に御授戒をして頂きました。

 また、私の母は、若い頃にいとこにしつこく誘われたので、昭倫寺さんで御本尊様をいただいていましたが、ずっとお巻きしたままでした。父が昭和六十一年に病気で亡くなり、仏壇には御本尊様がおまつりしてありましたが、その頃は何だか全然分かりませんでした。私がいただいた御本尊様より小さいし、ニセ本尊なのかも解りませんでした。父の十三回忌の時は、当時所化さんだった正学さんにお墓まで来ていただき、法事をしました。

 十七回忌の時はお寺さんで法事をする事にして母を呼びました。その時、御住職様が話をしてくださいまして、勧誡をお受けする事ができました。

 ところで、私は入信の頃から佛乗寺の新聞「向陽」の編集に関わらせていただき、編集の方々と色々な話をしている中で信心を教えていただきました。信心をしている事は友達には少しずつ話していきましたが、なかなか折伏成就できませんでした。そこで去年のお正月は、今年こそ折伏成就できますようにと御祈念し、御住職様にも御祈念していただきました。四月二十八日からは毎日一時間の唱題を始めました。

 夏期講習会の途中から、登山部長だった本田さんが引っ越す事になりそれまでの「お手伝い」から、登山部長として御奉公させていただくことになりました。それまで、本田さんがいかにたくさんの事をやっていたかを知りました。講頭さんにも教えていただきながら、なんとか書類提出や手続きを一つ一つ憶えていきました。

 そんな中で、登山部の井上さんと話をしていて、自分の勤行に対する姿勢が悪かったことが解りました。それまでは、朝はパジャマのままで勤行をしていました、だから折伏ができないのかと思い、反省しました。

 その後、年末三時間唱題を決意し、仕事が休みの土日を中心に実行し始めました。また、伊藤さん宅の御経回りに行かせていただいた時に、仏壇が立派で、私の家は御厨子でしたので羨ましく、私も仏壇を買いたいと思いました。井上さんに相談してみると、十二月度月例登山の時に仏壇屋さんへ行って下さる事になりました。そして本田さんや講頭さんのご協力もあって、お陰様で新しい仏壇に御本尊様を御安置できて、しかも御住職様に御遷座式をしていただくことが出来ました。

 御住職様の御指導で、「折伏が成就しないのは確信を持っていないからです」というお話があり、御本尊様に向かい真剣に唱題をしていると、私が以前から入っていた生命保険の更新の時期だった事もあって、家にその生命保険会社の八木さんが来て、私の三女と話をしていました。お互いに気が合って話をしているようでした。その後も三女の仕事や生命保険の話で何回か家に来ていました。四、五回目位の時には私が夕勤行をしていて、正宗にお誘いしてみようと思い立ち、このパンフレットを見せ(ここで日蓮正宗を紹介するパンフレットを掲げ)お寺へお誘いしました。八木さんは、お付き合いだから行きます、と返事をされました。八木さんの都合で十二月二日の唱題会に約束をして、井上さんと御住職様に連絡しました。その日には婦人部の方々も来て下さいました。三十分の唱題の後、まず御住職様がお話をして下さいました。八木さんはそれまで話さなかった弟さんの事や、お父さんが亡くなって、お墓のあるお寺でもらった教本をお守り代わりに読んでいると言って、バッグの中から出しました。見せてもらうと般若心経でした。それまでは無宗教と聞いていたので驚きました。この日彼女は御授戒を受け、御本尊様を御下付いただく事が出来ました。

 御住職様や講の方々のお陰です。ありがとうございました。目標を立てる事が大切だと思いました。その後は少し気が抜けて唱題が続かなくなりましたが、御住職様より御指導の、毎日一時間は唱題をして、折伏をしていきたいと思います。

 私が正宗に入信した事によって家にこもりがちだった長女が高校に入り、卒業する事が出来ました。子供達はまだ信心の事は解っておりませんが、一家和楽の信心を目指して頑張ってまいります。
お知らせ
■第13回地方部総会のお知らせ

5月22日 午後1時開会 ※12:30入場完了−鼓笛隊の演奏があります。佛乗寺の少年部も演奏に参加します。(ただいま猛練習中♪(~~);/「応援にきてね!」)

 1年に1度の東京第2地方部の総会です。みなさん誘い合わせてふるって参加しましょう!!



■夏期講習会に参加しましょう!

 夏期講習会(全10回)が間近にせまってまいりました。佛乗寺は、下記の5回が割当になっています。

3期:6月10日(金)6月11日(土) 
5期:6月25日(土)6月26日(日)
6期:7月 2日(土) 7月 3日(日)
9期:7月23日(土)7月24日(日)
10期:7月26日(水)7月27日(木)

御法主日顕上人猊下は夏期講習会について、
「一泊の登山をなすべきときは、一泊をして、そして総本山の霊域において、尊い大御本尊様おわします功徳を身をもって受けるということが、非常に信心の上からも行の上からも大事なんだとお考えいただきたいのです」(大百法437号)

 夏期講習会の当日は、総本山に午前中に着山をし、午後1時からの御開扉を受け、午後3時から5時半まで講義を受けます。勤行、食事、唱題行をして、夜9時半には就寝。深夜1時頃起床して、丑寅勤行に参加します。4時頃もう一度就寝して5時45分に起床。勤行、食事、山内清掃を行い、9時から御法主上人猊下より御講議を賜ります。そして、11時から11時半には、下山になり、東京には、3時頃戻る予定になっています。

 一泊とはいえ、総本山大石寺での滞在時間はわずか24時間です。この短い時間の中で、精一杯取り組み、中身の濃い修業をさせて頂きましょう。

 各期お申し込みは地区長を通じ、登山部までお早めによろしくお願い致します。          
 

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