平成18年1月号
立宗七百五十四年 新春
「決起の年」

新年の辞

 御住職 笠原建道御尊師


 立宗七百五十四年の新春を謹んでお慶び申し上げます
 
 佛乗寺法華講衆は、御法主上人の御指南のもとで折伏行に邁進し、年頭に掲げた百所帯の目標を達成することができました。目標を掲げて進むことの大切さは今さら申すまでもありません。私たちは大きな大きな目標を掲げ、久遠以来の使命を果たすべくこの日本に生を受けています。そして実践に励んでおります。必ずや御本仏日蓮大聖人様にご嘉納いただける修行であると確信を強く持つものであります。
 
 そのことを十二月二十五日に執り行いました起工式において実感することができました。誠にありがたいことです。といいますのも、十二月に入ってからというもの、午前中は穏やかであった天候が、昼過ぎになると決まったように更地の土を巻き上げる強風が吹き、仮本堂の中も埃りだらけになる有様でした。ところが当日は風も全く吹かず冬の冷たさは残ってはいたものの、小春日和のような気候に恵まれました。ところが翌二十六日からはまた強風が吹き荒れ、土埃を舞いあげていました。

 御書には「信心が強盛であれば諸天は必ず護る」とありますが、この度の起工式も、佛乗寺の法華講衆の強い信力により「諸天のご加護」があったのです。
 
 大切な起工式において、御本尊様の功徳を感じることができたのは何にましてもの幸福であると思います。日蓮大聖人様より、私たち佛乗寺法華講衆の信心活動に誤りはない、と仰せ下さったものと確信致しました。
 
 本年十一月二十三日には新本堂の入佛落慶法要が、総本山六十八世御法主日如上人の御下向を賜り奉修されます。その法筵に連なる自らの姿を想像し、今よりもさらに一歩前に進んだ境涯でその席に望むことができるように、と元旦の計を立てようではありませんか。
 
 さらなるご精進をご祈念いたします。
新年の御挨拶


 御本尊様のもとに御住職とともにむかえる決起の年の新年誠にお目出とう御座居ます。

 昨年は、講員の皆様には、大変お世話になり、有りがとうございました。佛乗寺本堂・庫裡新築落慶入仏法要は十一月二十三日に決まりました。折伏誓願目標百五十世帯は、御住職のご指導を受け、一人一人が自分の事であると、深く自覚し実行するなら、これを早期に達成し、十一月二十三日を迎えられると確信します。

 本年もお互いに思いやりを持ち、励ましあいながらがんばりましょう。

(野島講頭)


 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 お正月は母の作ってくれたお雑煮を思い出します。母の子を思う慈悲の心は大聖人様の慈悲、折伏の慈悲と同じと思います。目標百五十世帯に向かって、講中の皆様と協力しあって頑張ってまいります。

 今年は寒さが一段と厳しいようです。皆様のご健勝とご多幸を祈って新春の挨拶とさせていただきます。

(関塚総代)


 立宗七百五十四年、『決起の年』を迎え、正しく血脈相承された第六十八世御法主日如上人猊下の御指南の下、佛乗寺徳寿会の一メンバーとして令法久住・広宣流布への決意を新たにするものです。

 御隠尊日顕上人猊下におかれては、二十七年の長きに亘り、正に億劫の心労を尽くされ、仏敵池田創価学会への破折に終始され、宗門盤石の礎を確立されました。心より御報恩の念を禁じ得ません。同時に今後共に愈々御清栄の段、衷心より祈念し奉ります。

 さて今年も蠢動し続ける創価学会からの嫌がらせが陰に陽に予期されます。ここで講員一同御住職の指導の下、講頭を中心に自行化他に一層励むと共に異体同心の実をあげつつ、晩秋執行される落慶入仏法要の盛儀を共々期したいと思います。

平成十八年一月

(森総代)


 明けましておめでとうございます。
 
 昨年十二月の御講の講義で、
 朝々仏と共に起き 夕々仏と共に臥す 時々に成道し 時々に顕本す

 なんとも清々しい境涯を顕した言葉です。

 平成十七年の一月からご住職とご一緒させて頂き素材の現地視察、空間の簿流無体感等々、基本計画から実施計画へと進め、確認申請、八月の業者説明、建設業者決定、解体工事に取り掛かり、昨年十二月二十五日にご住職の言われるとおり素晴らしい天候の中、起工式を執り行うことになり、感謝いたしております。

 今年は向陽山佛乗寺本堂庫裡新築落慶の記念すべき年となります。建築業界では、姉歯建築事務所の問題から端を発し単体への建築への不信に留まらず、生涯の生活を揺るがす社会不安の様相へと発展しております。又、政治、社会そして気候不順の、目先の欲におぼれた貪・瞋・癡の様相です。

 ここに日蓮正宗法華講の意味があります。この時に向陽山佛乗寺寺院建設の始まることの意義を感じます。百年後を見据えた寺院建設は単なる物でなく、仏様の知恵です。

 工事工程概略:基礎工事 一月初〜二月中旬完了
           本工事 二月中旬〜三月末 
           その後の左官工事、内装工事等々
           完成 九月末(予定)

 昨年の起工式でご住職の言われた落慶法要までに折伏百五十世帯達成に参加し、落慶法要を講員の皆様と一緒に迎えたいと思います。

 皆様のご協力をよろしくお願い致します。
 

(大倉総代)

 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は十二月三十一日をもって折伏誓願目標百世帯を成就することが出来ました。皆さん本当にご苦労さまでした。

 本年の折伏誓願目標は百五十世帯です。新本堂落慶法要が奉修される十一月二十三日までにこれを完遂し、来たる平成二十一年「立正安国論」正義顕揚七百五十年、地涌の友倍増のご命題に向かって、全国にさきがけ大前進の年にしましょう。

(室井総代)


 明けましておめでとう御座います。
 
 講員の皆様方にはご機嫌よく新春をお迎えのこととともどもにお慶びを申し上げます。

 今年は佛乗寺法華講発足以来の慶事の年で御座います。それも『立正安国論』正義顕揚七百五十年の大佳節を迎える露払いの一環として、今年十一月二十三日に佛乗寺の本堂・庫裡の新築落成された木の香漂う堂宇に、猊下様のご来駕を仰ぎ奉り落慶入佛法要を奉修戴き、末永く佛乗寺の発展と繁栄をともどもに御祈念賜る人生最大の慶事が実現する記念の年なのです。

 新寺院の仕様につきましては起工式の折りに伺いましたが、現代日本式建築の粋を極めた木造建築で百年余の耐久力を備えた素晴らしい堂宇が完成いたします。ということは新築落慶の時一歳の赤ちゃんが百歳のお年寄りになっても、私達の真心のご供養で建設された堂宇が、何らの損傷もなく御本尊様を御安置申し上げて立派に信心の場として現存すると言うことです。誠に以て有り難い事で御座います。   

 新寺院落成までのこり一年間ほど仮本堂で何かとご不便をおかけしますが、ここでの一年間は信心倍増のまたとない機会と捉えて、より深い信心を培う修行の場と致しましょう。

 昨年末に発生したJR羽越線の脱線・転覆事故のみならず様々な悲惨な事件や事故は、「大御本尊様のご加護なくして壊滅は不可能なのです。」この事を念頭に講員の皆様方は笠原御住職のご指導のもと、講頭さんを中心に私達の菩提寺を、末永く外護の赤誠の限りを尽くし頑張りましょう。

 年頭に際しましてお慶びを寿ぎその一端を申し上げます。

(廣田総代)


 あけましておめでとうございます

 平成十八年、一千世帯と新本堂建立、大きな目標に向かって前進してきました。一千世帯も昨年七月をもって完遂することができ、御住職様と共に喜びを分かち合う事が出来ました。

 さぁ、いよいよ本堂の新築が始まります。今年『決起の年』意義あるこの時にこの場に居合わせていただける因縁を深く感謝し、一人一人が大きく成長し、広布への前進にお応えしようではありませんか。

 御住職様の御指導の下、異体同心のさらなる団結を築き、頑張ってまいりましょう。

 新本堂落慶の日、佛乗寺講員が一同に集結し、本堂が喜びで満ち溢れる事と思います。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

(関塚副講頭)


 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は支部総登山を始め各登山会におきまして、みなさまに種々ご協力を頂きありがとうございました。

 本年も、講員の皆様が安心してお登山され、罪障消滅・大願成就の功徳をたくさん積んで頂けますようご祈念申し上げ、登山部としてさらに頑張っていこうと思いますのでよろしくお願い致します。

(登山部長 園部さん)


 「決起の年」、明けましておめでとうございます。

 昨年も見事に折伏目標を達成し、決起の年を最高の形で迎えることができました。『立正安国論』正義顕揚七百五十年の佳節を三年後に控え、本年には落慶法要に御法主上人猊下様をお迎えする私達は、十一月二十三日の落慶法要までに、折伏目標百五十世帯を完遂して参りたいと思います。

 私個人としましては、月に一人の折伏をするぞ!との意気込みで励んで参る所存です。本年もまた、唱題を根本に御住職のご指導の下、信心に励んで参りたいと存じます。

(総務部長 丹澤さん)


 新年明けましておめでとうございます。

 「僧俗前進の年」から「決起の年」へ佛乗寺支部は素晴らしい新年を迎える事が出来ました。昨年十二月二十五日、本堂新築の起工式が晴天のもと盛大に執り行われ、まさに決起の年へ向陽の如き前進を開始しております。本年十一月に予定されている竣工式に向け、一人一人が広布推進への大きな力を発揮すべく、決起しようではありませんか。そして大功徳を受け、来るべき落慶法要に御法主上人猊下をお迎えする時、晴れ晴れと、大勢の信徒で本堂を埋め尽くそうではありませんか。

 平成十八年 元旦

(壮年部副部長 米倉さん)


 「決起の年」明けましておめでとうございます。

 私たちの人生において二度とない佛乗寺新築がなされる輝かしいこの一年、真剣な勤行・唱題に励み、目標である折伏百五十世帯に向け実践して参りたいと思います。

 婦人部の皆さん、この機を逃さず、自身の境界をひらいて福運を積もうではありませんか。

 毎月第三土曜日の婦人部交流会を軸にがんばりましょう。

(婦人部長 根橋さん)


 新年明けましておめでとうございます。

 「日蓮が慈悲曠大ならば南無妙法蓮華経は万年の外未来までもながるべし」
未来において「佛乗寺年表」なるものが出来たとき、どんなに時が流れようと、この平成十八年はそこに記され、輝きを放ち続けていくのだろうと思います。同時にこのときに縁をしている私たち一人一人の心の中にも、決して色あせない思い出として残っていくことでしょう。

 本年における様々な決意・願い等私も持っております。しかし、この一点、「新本堂の建立」と、「落慶法要の十一月二十三日までに折伏百五十世帯の完遂」という事だけは、片時も忘れることなく、御住職のお心を心とし、異体同心の精進をして参りたいと思います。

 「日蓮が一類は異体同心なれば、人々すくなく候へども大事を成して、一定法華経ひろまりなんと覚え候」

 青年部の皆さん、今こそ皆さんの信心の力を本堂の御本尊様のもとに結集し、当日は大歓喜で御法主上人猊下をお迎えしようではありませんか。

 どうぞ本年もよろしくお願い致します。

(青年部長 浅羽さん)


 明けましておめでとうございます。

 本堂の工事がいよいよ始まりました。ただ建物の完成を待つのではなく、柱が一本一本、地にしっかり立っていくように、私たちの信心も同時に堅固なものに成長していかなければなりません。

 男子部として皆さんで、今出来ることをしませんか。そして、晴れ晴れと、新しい佛乗寺に猊下様をお迎えできるようみんなでがんばりましょう。

 今年もよろしくお願いいたします。

(男子部長 伊藤さん)


 新年明けましておめでとうございます。

 新本堂建立を目前に、猊下様をお迎えするのに恥ずかしくないよう、女子部の意識を高めて行きたいと思います。

 さらに、異体同心の心で、個々の折伏の成就を願って行きたいと思っております。

 本年もよろしくお願いいたします。

(女子部長 山下さん)


 新年明けましておめでとうございます。

 いよいよ新本堂建立が叶う記念すべき年になります。少年部も「元気に」「楽しく」頑張ってまいります。

 本年もよろしくお願い致します。

(少年部長 田中さん)


 明けましておめでとうございます。

 いよいよ本年佛乗寺は、新築落慶法要の年を迎えます。御住職様のご指導の元、皆さんと共に進んで行きたいと思います。

 よろしくお願い致します。

(杉並東総地区長 萩原さん)  

 あけましておめでとうございます。

 今年のテーマは「決起の年」。決起とは決意を固めて行動を起こす実証を示すことです。

 「地涌倍増、大結集」を目標にして僧俗一致して頑張れることが大切だと思います。
「力あらば一文一句なりとも語らせ給ふべし」の御聖訓を心に刻んで折伏実践に努力して参りたいと思います。

 今年も皆様のご指導の程をよろしくお願い申し上げます。

(杉並西総地区長 高橋さん)


 「決起の年」明けましておめでとうございます。

 本年はまさに佛乗寺新本堂建立が成就される大切な年であります。昨年の反省を踏まえ、総地区の要として皆様とともに頑張ってまいる決意です。

 本年もどうぞ宜しくお願い致します。

(杉並南総地区長 堤さん)


 平成十八年「決起の年」明けましておめでとうございます。

 昨年は、地区長さんに支えられた一年でした。色々と有りがとう御座居ました。

 今年も自分自身の葛藤の中の一年になろうかと思いますが、地区長さんを始め、講員さん共々皆で、連絡を取り合い行動と、唱題で、実りある年にして行きたいと思っています。

 本年も宜しくお願い申し上げます。

(杉並北総地区長 井上さん)


 明けましておめでとうございます。

 昨年は、皆様には、大変お世話になりました。十二月に、練馬総地区で思いがけず三世帯の御本尊送りを成就する事が出来、久し振りに、御本尊様に少しは恩返しが出来たかなと、嬉しく思っているところです。 

 本年は「決起の年」。皆で励まし合い更に勇気を振るい起こして折伏の一歩を踏み出したいと思います。常に題目のバリアを張って魔を寄せ付けない様に頑張ってまいります。

 本年もよろしくお願い致します。

(練馬総地区長 野島さん)


 今年は、いよいよ本堂が新築される大切な年です。御法主上人猊下の御下向を賜わり、無事落慶法要が奉修されますよう、信行に励んで参りたいと思います。

 本年もよろしくお願い致します。

(武蔵野西総地区長 角田さん)
起工式奉修される
 去る十二月二十五日、佛乗寺新築起工式が天候にも恵まれ、布教区のご僧侶方に多数御出席を頂き、大勢の檀信徒が集い奉修された。

 開式の辞に続いて、御本尊奉掲・読経・焼香・唱題と如法に進められた。鍬入れ式の後、関塚総代による経過報告、大村御能化・野村支院長両師による祝辞、設計の大倉氏(佛乗寺総代)による挨拶、野島講頭の決意と続き、最後に御住職の謝辞が述べられ、題目三唱・唱題のなか、御本尊が奉収され閉式となった。参詣者一同、いよいよ新本堂建立に向け思いを新たにした。
立宗七百五十四年が元朝勤行で幕開け
 恒例の元朝勤行が一日の0時より、仮本堂において御住職の導師のもと奉修された。

 午前0時より、献膳・五座の勤行の後、御住職より、「十字御書」を通して新年最初のご法話を賜った。

 さらに一人づつ並んで、お屠蘇をいただき、それぞれ御住職に新年のご挨拶を申し上げ、今年一年の精進をお誓い申し上げた。明けて十一時・十四時・十七時半、二日の同時刻に新年勤行会が奉修され多数の方々が参詣した。
編集後記
 新年明けましておめでとうございます、と申し上げても、編集の怠慢でおとその気分も冷めた頃に当誌をお届けすることになり慙愧の念に堪えません。早々から反省文になりますが、「自己を省みる」これを学んだお正月ととらえ、本年一年も精進を重ねたいと思います。皆様にはよろしくお願い致します。尚、広宣流布の闘いに紙面から協力してくださる方、お手伝いをお願い致します。編集部まで御連絡ください。

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