平成22年1月号
立宗七五八年 謹賀新年

〜 「広布前進の年」 〜



立宗七五八年 初登山会

日蓮大聖人御報恩御講

〜 今月の拝読御書:上野殿御返事 〜
上野殿御返事 (御書一四四六頁)

春の始めの三日、種々の物法華経の御宝前に捧げ候ひ畢んぬ。花は開いて果となり、月は出でて必ずみち、灯は油をさせば光を増し、草木は雨ふればさかう、人は善根をなせば必ずさかう

新年の辞
ご挨拶
廣田総代

 平成二十二年「広布前進の年」の新年明けましてお目出度うございます。法華講佛乗寺支部の皆様方にはお健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 旧年は立正安国論正義顕揚七百五十年の記念の年で、五十万総登山の御命題達成のため講員の皆様方には多大なご協力を賜りまして有難うございました。
 さて、新春とともに私達講員に課せられた新たなる御命題は平成二十七年の第二祖日興上人お誕生七百七十年の年には「現在の講員数の五十%増を」また平成三十三年の宗祖日蓮大聖人御誕生八百年の時には「法華講員八十万人の体勢を築く」ことを僧俗に御命題されました。このことはこれから御宗門がいよいよ本格的に世界広布の、また一切衆生救済の根元としての折伏の大業が本格的時期に入ったという御指南です。御案内のように国内景気の先行きに不透明感が広がっております。特に雇用や設備の過大感が根強く、デフレが悪化して景気が再び減速する恐れが大きくなってまいりました。特に昨年の円高が拍車をかけ、これに伴い雇用の削減が必要と不安視する見方が大変濃くなってまいりました。
 そこで日蓮大聖人様の偉大なるお力は、猊下様御指南の衆生救済と直結して考えられます。そのためにも私達はもう一度昨年の出陣式の折りに賜った中核となるべき人材の育成を考えてみましょう。講中が一体となって組織を掘り起こし、埋もれている人材を発掘し、育成し、中核となるべき人材の育成と折伏の実践の両輪をもって新たなる御命題を達成すべく、最初の今年「広布前進の年」の意義ある年の年頭に際しまして簡単ではございますが私のご挨拶といたします。


室井折伏推進委員長

「広布前進の年」おめでとうございます。
新たな御命題に向って大事な出発の年です。
御報恩感謝と強い一念で目標を完遂しましょう。


上田講頭

皆様明けましておめでとうございます。「広布前進の年」
今年の目標は立てましたでしょうか。今年も去年と同じでは前進とは言えません。今、濁悪な世の中に身をおいている私達です。時を感じ前進しなければ、知らない間にこの濁悪の渦に巻き込まれてしまいます。新年を無事迎えられ、あるいはお寺に来られるということは御本尊様のお力ではないでしょうか。猊下様は慈悲あふれるお心から、今年はさらに厳しくも温かい「新年の辞」を下さっています。私たちが今、成すべきことが一目瞭然です。再度お読みいただきたいと思います。
新年お目通りの折「広布前進」とは「折伏前進」であるとお話を戴きました。今年の折伏目標は八十です。一人ひとりが力を出しきって必ず完遂してまいりましょう。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


井上副講頭

お誕生八百年に向かい新年「広布前進の年」がスタートしました。皆様おめでとうございます。新年お山での一時間唱題後猊下様より、今年はとにかく「全支部折伏目標達成」です。そのためには今年がもっとも大事であります。と、お話くださいました。猊下様の御命題は何としても一緒にやり遂げたい、その一点だけ伝えたいと思います。一生懸命に素直に行じれば必ず結果はついてきますし、充実感があります。まず具体的に折伏したい方の名前をあげ住職様に祈っていただきましょう。いない方は見つけて下さい。御講にみえる方全員に書いていただいても二百人、住職様には大変ですが祈って戴きましょう。前進には行動が必要です基本ではありますが、祈りましたら・電話やお手紙、資料を送ります。会う約束をします。さらに信頼できる方にお手伝いしてもらう、又はお寺にお連れします。今年は土日の休日にどう動くか具体的に週単位で目標をたてて力強く実践してまいりましょう。お蔭様の感謝の心を持って目先の幸、不幸にとらわれず我見を捨てて、講のためにやりきろう!の精神で共に頑張ってまいりましょう


初登山に参加して 廣瀬さん

今回の初登山は入信五十年になる私の登山歴のなかでも最高のお登山となりました。昨年十一月の登山から急に足の痛みが強くなり一月の初登山に参加できるかどうか不安になりました。毎朝真剣に祈りました。「どうぞ一月四日にお山に行かせてください、山本さん(友人)と小林さん(十月に入信した方)と 三人でぜひ元気で参加させてください」と。そして四日最高の一日でした。足の痛みも強くなくゆっくりだったら自分の足で歩けるくらいでしたが、角田さんが車椅子を用意して下さり総坊から奉安堂までの往復を押して下さいました。本当に申し訳なかったのですが恐縮する私に身の供養だから気にしないで、とおっしゃって折伏の話などをしながらにこにこと笑顔で押して下さいました。本当にすばらしい一日でした。角田さんその他のお世話になった皆さん有難うございました。


園部登山部長

新年おめでとうございます。昨年は目標達成ありがとうございました。
今年も皆様が気持ちよくお登山できますようお手伝いさせていただきますので、どうかご協力お願いいたします。
春季登山、お虫払い、夏季講習、支部登山、お会式、がありますので皆様で楽しくお登山いたしましょう。
今月の主な行事
1月1日 元旦勤行
唱題行
1月3日 広布唱題会
1月10日 御報恩御講
1月11日 成人式

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日蓮正宗向陽山佛乗寺