塔婆供養の意義と功徳について
〜 御書の御文をネジ曲げる創価学会 〜

御書の御文をネジ曲げて「塔婆供養には功徳がない」とデッチ上げ
追善供養の心を奪う創価学会の大謗法

お盆や御彼岸に「塔婆供養」が出来ないことを不審に思っている創価学会員の皆さん、
御書は正しく拝することによってのみ功徳を受けられます。

日蓮大聖人様が示される塔婆建立の意義と具体的な功徳

塔婆建立の意義と功徳

中興入道殿御消息(新編御書一四三四頁 御書全集一三三一頁)

去りぬる幼子のむすめ御前の十三年に、丈六のそとばをたてゝ、其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕はしてをはしませば、北風吹けば南海のいろくづ、其の風にあたりて大海の苦をはなれ、東風きたれば西山の鳥鹿、其の風を身にふれて畜生道をまぬかれて都率の内院に生まれん。況んやかのそとばに随喜をなし、手をふれ眼に見まいらせ候人類をや。過去の父母も彼のそとばの功徳によりて、天の日月の如く浄土をてらし、孝養の人並びに妻子は現世には寿を百二十年持ちて後生には父母とともに霊山浄土にまいり給はん事、水すめば月うつり、つゞみをうてばひゞきのあるがごとしとをぼしめし候へ等云云。
 比より後々の御そとばにも法華経の題目を顕はし給へ
 

【通解】

幼くして亡くなられた娘さんの十三回忌にあたり、南無妙法蓮華経の御題目を認めた高さ六尺の塔婆を建立するならば、その塔婆に、北の風が吹くときには風下の海中に生息する魚類が、また、東の風が吹くときは西の山に住む鳥や鹿が南無妙法蓮華経の風に触れることにより、畜生界の苦しみから離れ、仏の住まわれるところに生まれ変わることができます。畜生界の衆生でさえこのような尊い功徳がそなわるのですから、塔婆供養のいわれを知っている私ども人界の衆生が、塔婆を手に取ったりこの目で見たりする功徳はいかばかりでありましょう。
 亡くなられたお父さんやお母さんも塔婆を建立していただいたことにより太陽や月の光が大地の隅々までとどくように、どの様な所にいたとしても妙法の光りに照らし出され、霊山浄土へ導いてくださることでしょう。
 亡くなられた方のことを思い、貴い浄財をもって塔婆を建立する孝行な心の持ち主である妻や子は、寿命を百二十歳まで延ばすことができます。      
 来世に生まれ変わった時には、父母とともに仏様のもとに生まれ合わせることは間違いありません。このことは波が静かになれば月が映るように、鼓を打てば音が出るように明らかなことです。この後の追善供養にも法華経の題目を認めた塔婆を建立してお励み下さい。

【大聖人様が示される塔婆建立の具体的な功徳

一、 《一切衆生を仏に導く功徳》
魚類(水中)や鳥(空中)や鹿(陸上)などが畜生界の苦しみから救われる功徳

二、 《過去世の功徳》
亡くなられ方が、塔婆供養によって受けることのできる功徳

三、 《現世の功徳》
塔婆を建立し追善供養に励む方の受ける功徳

四、 《来世の成仏》
亡くなった方も生きている方も共に受けられる功徳

『中興入道御消息』を解説した「創価学会の講義集」

 この『中興入道御消息』を解説した「創価学会の講義集」には次のようにありました。

 「夫妻が、幼くして亡くした娘の十三回忌の回向のために、題目を記した卒塔婆を立てたことに関して、その法界萬物へ回向される功徳の大きさを教え、喜ばれている。いわゆる卒塔婆が、単に亡くなった当人の霊のためのみでなく、現実のこの世のあらゆる生命に功徳を及ぼし、今は亡きすべての人々への回向となるものであり、なかんずく、卒塔婆を建てて供養した人自身にとって偉大な福運となっていくのだということである。仏法は、どこまでも、自己のみの幸せを願うのではなく、自己を取り巻く一切の存在の幸せを願い、かつ具現して行くことがその根本精神である。この御文から、あらためて仏法の偉大な慈悲の精神を知らなくてはならない」

(日蓮大聖人御書講義第二十巻四百三十頁)


 ここで、「卒塔婆を建てて供養した人自身にとって偉大な福運となっていくのだということである」と明言しております。ちなみに「福運]とは彼らの辞典では「功徳」と解説されております。

 ところが、驚くことに、「創価新報」では、『中興入道御消息』の御文には「塔婆を建立する功徳は説かれていない」として、実に恥ずかしい論を掲げております。日本語を知らないのか、と思うほどにバカバカしいものですが、折伏のためには大いに役に立つと思います。各位には教材として勉強し、折伏に役立ててください。

御書の御文をネジ曲げて「塔婆供養には功徳がない」とデッチ上げ追善供養の心を奪う謗法の新聞

学会員でお盆や御彼岸に「塔婆供養」が出来ないことを不審に思っている人がたくさんいるから、このような記事を繰り返し掲載するのです。

御書の御文をネジ曲げて「塔婆供養には功徳がない」とデッチ上げ追善供養の心を奪う謗法の新聞・創価新報


御書は正しく拝することによってのみ功徳を受けられます。

創価学会の様に御書を「ネジ曲げる」ことは「大謗法」です。
「その謗法を見て責めなければ成仏はできない、謗法を責めれば成仏が出来る」
結果の明らかな信心です。励みましょう。

「御書根本」と言いながら、御書もデッチ上げる創価学会

〜 御書の御文をネジ曲げる創価学会の大謗法を破し、正しい追善供養を 〜
 このように、創価学会という組織を守るためには「御書もデッチ上げる」のです。まさに「謗法の現証」です。そのような者が、私たちを「破和合僧」である、といいます。正しい広布の集まりを破るのが「破和合僧」であり、創価学会のような組織を破折するのは仏道修行です。

 法華講員の皆さま、創価学会は「御書根本」といいながら、このような手法で純真な学会員を騙しているのです。そして、総本山への道を閉ざし、成仏の邪魔をしているのです。可哀想なことに、騙された学会員は「無間地獄」への道をひた走り、自身のみならず、先祖も子孫も親類縁者もみな、「無間地獄」という果てしない苦しみの世界に引き入れているのです。そのことを指摘し導くことが、私たち日蓮正宗富士大石寺の法華講員の使命です。

 多くを語る必要はありません。「御書をデッチ上げる」謗法の現証を見せ、誤りを指摘し正しい追善供養を教えるだけでよいのです。確信をもって破折をすれば『元気になる功徳」を受けられます。それは、暑い夏を乗り切るための功徳となります。

 ご精進・ご精進。



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日蓮正宗向陽山佛乗寺