お調子者・池田大作
〜 言行不一致の池田大作平和提言を哂う 〜

イラク戦争を支持した公明党の支持母体の首領・池田大作の似非平和提言の目的とは・・・

お調子者の池田大作の提言を破す “Stupid Sensei's Opinions”
ブッシュ大統領のイラク攻撃に対して、国連決議を無視してまで追随した、小泉元首相の自衛隊派遣を積極的に支援した公明党・・・その母体・創価学会に君臨する池田大作の責任を問う

言行不一致のお調子者・池田大作の平和提言を破折する

報道によると、池田大作元総講頭が、核軍縮のための米ロ首脳会議を呼びかける「平和提言」をしたそうである。

アメリカのオバマ大統領が就任したことにより、池田大作元総講頭が何かをするだろう、と思っていたが、案の定である。お調子者だ。

もとより、「絶対平和主義」は日蓮大聖人の『立正安国論』のご精神そのものであるから、核軍縮から核廃絶へ、さらに非武装に、と進む道を祈る毎日ではあるが、ことが「池田大作提言」、となるとかえって道を遠くするものである、と断言をする。

そもそも、ブッシュ大統領のイラク攻撃に対して、国連決議を無視してまで追随した、小泉元首相の自衛隊派遣を積極的に支援したのは公明党であったことを忘れてはならない。

ことに、当時の公明党の委員長であった神崎創価学会員が、イラクの床屋で散髪をしながら、「危険なところではない」と発言し、自衛隊を率先してイラクに導く役割を果たしたことは、小泉人気を利用した池田大作元総講頭の所行の一つとして記憶に留めておかなければならない。

イラク戦争に突入する際の大きな名目であった、「大量破壊兵器」については、誤りであったことが明らかにされているが、この誤りがもととなって多くの人命が失われたことに対する反省の言葉はない。一説には100万人以上の人々が命を落としたとされている。ちなみに、自衛隊員でも、戦死者として発表されてはいないが、派遣された約19,700名のうち、35名が亡くなっている。そのうち、16名が自死であることが国会に報告されている。

池田大作元総講頭は、公明党の支持母体である創価学会に君臨する者として、また神崎創価学会員の師匠として「ばかな戦争」に積極的に加担した弟子の責任をどのように考えるのだろうか。神崎創価学会員といえば、学生時代に師の池田大作元総講頭から靴下(靴ではなく)をもらって感激し、この靴下をはいて、どのようなことがあっても師のために戦う、と強く決意したそうである。師としての責任を問いたい。

オバマ大統領は2002年の時点でイラク戦争を「ばかな戦争」といって、終始米軍の派兵に反対していた。だから、無責任な「池田大作平和提言」に左右されることはないであろう。ただし、核軍縮はオバマ大統領の公約であり、世界中の人たちも望んでいることである。故に、一刻も早く実現することを願う者である。

嫉妬深い提婆達多の再来である池田大作元総講頭が「平和提言」をする魂胆は、今後の定まらない功績にまで嫉妬しているからである。核軍縮が実現したときに、「あれは私が提言したから実現した」といい、また弟子たちにいわせるためである。全て、「自身の名誉」のためなのである。まさに「名誉を欲しがる会長」の面目躍如である。

核兵器も大量破壊兵器も通常兵器も人を殺す道具である。本来あるべきものではない。まして仏の教えを信じるものであれば、それらの存在を認めることの出来ないものである。

仮りに、池田大作元総講頭が本心から世界の平和を願って「提言」をしているとすれば、イラク戦争が始まったときに何故反対をしなかったのか? オバマ大統領と同じように。何故弟子の神崎創価学会員に戦争の旗振りをさせたのか? 弟子が可哀想ではないか。それが今頃になって、「平和提言」とは。

仮りに、池田大作元総講頭が平和主義者なら、そして、中華人民共和国の主席や首相とお友達であると喧伝している通りであるならば、現在着々と軍備を増強している中華人民共和国に対して、軍縮を声を大にし提言すべきだろう。軍備の増強は止めましょう。最近航空母艦を建造して海軍力を強化しているようですがおやめ下さい、と。その前に、自公政権の最大の支持者として、「自衛隊の縮小」ぐらいいうべきであろう。

創価学会会員やその資金力に目が眩んでいる一部の知識人と称する者たちの受けを狙ってなされた「平和提言」というパフォーマンスは、迷惑この上もないものである。

日蓮大聖人の御教えである、「陰徳陽報」を今一度思い起こし、正信に立ち帰るべきである。



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日蓮正宗向陽山佛乗寺