今日の総本山 〜 日蓮正宗総本山大石寺風景 〜

 佛乗寺支部総登山  平成19年9月16日

●朱塗りの三門は享保2年(1717年)に完成したものです。徳川第6代将軍家宣公とその夫人である天英院が寄進しました。この門をくぐると大聖人様のお待ち下さる奉安堂まではすぐです。

●雨にも負けず建て替えの塔中坊を左右に見ながら大聖人様の御前に向かう講中の面々。

● 明るく・楽しく・朗らかに、との言葉通りのいい笑顔ですね。ピカピカのお顔は「罪障消滅疑いなし」という功徳の現証です。

●みな緊張気味です。子供たちが増えてきました。法統相続はまかせてください。

 今年も支部総登山を無事盛大に奉修することができました。あいにくの小雨模様でしたが、みな元気に御開扉を受け、日蓮大聖人様からの功徳に浴することができました。初登山の方々も大勢おり、みな一同に感激の様子でした。

 病気で苦しんでいても、経済的苦境にあっても、精神的に辛い思いをしていても、大御本尊様のもとに足を運ぶことにより、必ず解決をすることができます。

 大聖人様は
「たびたびの参詣により、過去からの罪障を消滅する功徳があります」
と四条金吾に指導されております。私たちが生き死にを繰り返す中で、知らず知らずの間に罪障を積んでいます。苦しみはその罪障が表に出たものです。ですから、色々な問題は全て自分の心からでたものなのです。そこで、現在の自分の心を綺麗にすることが、苦しみや悩みからの解放になるのです。またそれは、現在ばかりではなく過去にさかのぼって考えなくてはなくてはなりません。なぜならば、生命は過去世・現世・未来世と連続だからです。そのような罪障を消滅することができる信仰が日蓮大聖人様の信仰です。換言すれば、罪障消滅とは、我が心を美しくすることです。

 私たち日蓮正宗の信仰に励むのは、この大聖人様のお言葉を固く信じているからです。ですから、できる限り、総本山へ登山参詣をするのです。

 「日蓮がここで待っています。早く登山をしなさい」
と南条時光に声をかけてくださるのも、平成の代に生きる私たちに信心のあり方を示してくださる上からのお言葉です。

 明年も、明るく楽しく朗らかに御登山ができますように、今日から精進を重ねましょう。

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