富士の清流と根源を訪ねて
 はじめに

 「富士の清流と根源」・・・皆様はこの言葉で何を思われるでしょうか。
 大聖人様御入滅より700年以上経った今日、私達が大聖人様の仏法を「信じ」「学び」「修行」出来るのは、御歴代上人様により大聖人様の仏法がそのまま伝えられ、その御法主上人猊下より御指南を戴けるからに他なりませんが、宗旨建立より750年の間には、現代の私達には想像も出来ない御苦労の連続でありました。

 そこで、「富士の清流と根源を訪ねて」と題し、その歴史と信心を学ばせて頂き、少しでも仏法僧の三宝様への御恩に報いたいと存じます。

 何かにつけ、いつの間にか自分中心の考え方になってしまうのが私達凡夫であり、特に青年時代には若さ故の苦がつきまといますが、反省と懺悔、そして希望と精進を繰返しつつ、「広布への確実なる進展と共に、法界を浄化し、清気、清風を世に送り、国家社会の自他倶安同帰寂光の礎を建設する事により、広大なる仏恩に報い奉る」(平成6年地涌六万大総会の砌)との御法主日顕上人猊下の御指南にお応えして参りたいと存じます。

■第1回 御歴代上人に脈々と伝えられる日蓮大聖人の立正安国の御教えを拝す
■第2回 「常随給仕」の御姿と「師弟相対」の御教えを拝す (一)
■第3回 竜口御法難の日(文永八年九月十二日)に当たり、御法主日顕上人猊下様御説法を拝し、御本仏様より受継がれる「破邪顕正」の御振る舞いを拝す
■第4回 伊豆御法難をお偲びして(一)/「権力者の怨念と憎悪」による理不尽な迫害
■第5回 伊豆御法難をお偲びして(二)/正法広布の直道を拝す
■第6回 小松原御法難をお偲びして



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