日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第171号 目次  平成18年 4月20日

○ 海外信徒 御代替慶祝登山
○ 隠された意図


○ 明治18年4月18日 第五十六世日応上人、小田原にて公開討論によりキリスト教徒を論破される。
海外信徒 御代替慶祝登山

 4月15日より、総本山大石寺において、海外信徒による第六十八世日如上人御代替慶祝登山が厳粛に奉修され、多数の法華講衆が遠く海外よりこの大慶事に参詣されました。

 言葉も歴史も人種も異なる人々と、無条件でこんなにも心を通わせ、喜びに満ち溢れ、そしてお互いが尊敬し合える日蓮正宗の信徒であるということを有り難く思います。

海外信徒 御代替慶祝登山
隠された意図
 TV番組や最近の書籍など、「売れれば好い」「視聴率さえよければ好い」・・・ということがしばしば話題にもなります。

 TVのCMなども映像技術の進歩もあいまって昔とはかなり異なる様に思います。「慧妙」を拝見しておりましたら、次の様なことが掲載されておりました。

 「日本たばこ会社は、テレビやラジオ、インターネットなどにおけるたばこの製品広告を一九九八年四月から自粛している。(中略)たばこ会社がテレビCMを自粛した直後からドラマの喫煙シーンが増加しているのである。」と。

 テレビの力はやはり大きい様です。私達がボーっと見ているその瞬間も、実は隠された意図が存在する番組もいろいろあるようです。

 先日ある番組を見ておりますと、日蓮正宗のご信徒であった方のご生涯について、真実の歴史を覆い隠して、池田創価学会員が喜びそうな内容で放送されていたように思いましたが、ご覧になった方、如何でしょうか。“その時、歴史が変えられようとした”と感じたのは私だけでしょうか?

 「創価学会の池田大作さん」が、マスコミに登場した場合、「創価学会の池田大作」ということに全く触れずにいることは先ずあり得ないと思います。「先祖の墓が真言宗の池田大作さん」という紹介を態々するマスコミもありません。「不本意ながら(?)高利貸しに従事していた池田大作さん」と紹介されることもないでしょう。

 日蓮正宗のご信徒であったという事実には全く触れることなく、まるで熱心な念仏宗の信徒であったかのような印象を与えかねない番組制作には、「空出張」以上の問題をはらんでいると思いました。

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