日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第175号 目次  平成18年 5月26日

○ 佛乗寺構造見学会 開催
〜 注目を集める新工法 〜
○ 揺れる組織


○ 文永11年 5月24日 大聖人様、法華取要抄をご述作
○ 天明 4年 5月12日 伊那法難起こる
○ 享和 3年 5月26日 総本山第三十七世日上人様御正当の日
○ 弘化 元年 5月15日 八戸法難起こる
佛乗寺構造見学会開催

 5月17日(水)午後1時30分から、建築業界関係者による「佛乗寺構造見学会」が開催されました。

 上棟式の際には、建築関係者の方が「木造で建築するということは、そこに森を作るということと同じ意味があります(趣旨)。」とのお話をされておりましたが、私達の菩提寺は人にも環境にも優しい寺院として、今後益々多くの方々が御本尊様の御許に集い合うことになるでしょう。
揺れる組織
 “不心得な一部の会員”による麻薬事件等は記憶に新しいですが、事実か否かは別にして、数十年も昔のことで元会員を相手に現役会員たちがまた騒いでいるようです。

 「今頃何故??」というのが率直な印象ですが、公(おおやけ)の組織にしては、大変杜撰な帳簿管理なのではないかと、首を傾げてしまいます・・・。

 例えば数百万もの大金を勝手に使用された個人又は法人等が存在したと仮定して、数十年もの間それに気付かず、或いは黙って見過ごしていたというのであれば、その方々はよほど慈悲深い(?)か、或いはお金が腐るほどあって数百万なんて端金には気付かない、という大金持ちなのでしょうか・・・。いずれにしても、胡散臭い話ですよね・・・。

 過去のニュースでは、一億数千万円を捨ててしまっていたということにも気付かなかった人もいましたが、一体いつから日本はそんなに豊かな(?)国になったのでしょうか?喜ぶべきか悲しむべきか・・・。

 さて、大変単純な組織維持の方法として、「外部に敵を創り、内部の引き締めを図る」というワザがあるようですが、内面を磨くための組織であるならば、外にばかり目を向けて敵を創ろうとする必要はないのではないでしょうか・・・。

 自負や誇りといったプラス面も必要ですが、それと共に先ず自分を省みる心がなければ、なかなか成長できないものであると痛感致します。

 今も昔もお決まりのことですが、「新興宗教とお金」に関する話題は尽きることがなく、また本当に見苦しいものです。

 貪・瞋・痴は凡夫の性とは言いつつも、あんなふうにだけはならない様に、精進したいものです。

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