日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第224号 目次  平成19年 6月20日

○ 創価学会の変貌
〜 学会員の皆さんも共にお考えください 〜


○ 明和 6年6月14日 総本山第三十一世日因上人様御正当の日
○ 大正11年6月15日 総本山第五十六世日応上人様御正当の日
○ 大正 元年6月 7日 総本山第六十二世日恭上人様御正当の日
創価学会の変貌
■創価学会員の皆さんへ

 かつて日蓮正宗の信徒団体であった頃の創価学会と、現在の創価学会を比べてみてください。

 「五座三座の勤行」に励んでいた頃の自分を思い出してください。お寺で御授戒を受けた頃の自分を思い出してください。毎年お正月にお寺にお参りし、毎月御講にお寺にお参りし、お盆・お彼岸にお寺にお参りし、総本山大石寺に登山していた頃の自分を思い出してください。

 創価学会が破門になった当時、そしてそれ以降、池田大作名誉会長と創価学会幹部等は、執拗なまでに日蓮正宗と日顕上人猊下を悪口誹謗し続けました。

 その中で、創価学会幹部等は「禅宗の墓地に墓を建てた」等と言って、日顕上人猊下を誹謗しましたが、創価学会の破門以降、禅宗や真言宗や念仏宗等で葬式を出した創価学会員がどれほど多くいることでしょう・・・。

 創価学会幹部等は、学会員が日蓮正宗に回帰することを一番恐れているのです。ですから日蓮正宗と御歴代上人を誹謗し続けております。

 例えば「学会葬」が嫌だという学会員に対しては、「学会葬(友人葬)が嫌なら、学会に入る前の“日蓮正宗以外”のお寺に葬儀を頼みなさい」などと言い、禅宗・真言宗・念仏宗等の宗教上の過ち(謗法)を知り日蓮正宗という正しい信仰を始めたはずの学会員が、今では禅宗や真言宗や念仏宗等で身内の葬儀を行っているケースが大変多くあるようです。

 それだけ「学会葬(友人葬)」というものは、人の命を軽視した軽薄で陳腐なものだということでしょう。

 日蓮正宗寺院での葬儀や法事を否定するために、創価学会幹部等は「現在の葬儀の形態は、江戸時代に形成されたものだ」などと言って学会葬を肯定しようとしますが、「学会葬」などという創価学会幹部等の「俗人の“導師”」による葬儀など、平成の今の時代に形成された(形成しようと目論まれた)ものです。

 まもなく参議院選挙が始まりますが、また多くの創価学会員が法華講員宅を訪問しては「公明党を宜しく」などと選挙運動に駆り出されることでしょう。

 公明党支持の一票欲しさに、法華講員やキリスト教徒や念仏宗・禅宗・真言宗等々の信徒に対して、頭を下げて廻る創価学会員・・・。

 選挙のために法華講員に頭を下げて公明党の支持をお願いすることが出来て、なぜ身内の葬儀や法事等を日蓮正宗寺院にお願いすることが出来ないのでしょうか?

 「日蓮正宗寺院では、創価学会員の相談や願いは聞いてもらえない」などと言っているのは、創価学会幹部だけです。

 もし、あなたが古くからの創価学会員であるならば、禅宗や真言宗や念仏宗等で行う葬儀や法事が、どれだけ重い罪をつくることになるのかは知っているはずです。

 もし、あなたが創価学会二世・三世世代であるならば、まだ若いはずです。若さ故の柔らかい頭と心で、創価学会幹部等の卑劣な目論見が透けて見えるはずです。

 かつて池田大作名誉会長は「ドイツ語を聞いている様でさっぱり分からない・・・」などというようなことを言って猊下の御説法を誹謗しましたが、猊下の甚深の御説法は勿論のこと、池田大作さんはドイツ語もスペイン語もポルトガル語も英語も恐らくは区別もつかないほどの程度でしょう・・・。そんな池田大作さんが、例え○○大学の名誉教授の肩書きを手に入れたとしても、「仏法の師」であるはずがありません。

 日蓮正宗即ち日蓮大聖人の仏法は、禅宗や真言宗や念仏宗等の爾前迹門の教えを含め、池田大作さんの様に、信仰において最も大切な御本尊を勝手に弄り偽物を複製販売する様な“習い損ないの者”には夢にも解らない御法門なのです。

 正しい仏法を求めている方々が、日蓮正宗寺院の門をくぐられ、ご自分の目で見、ご自分の耳で聞き、真実の仏法に縁されることを願っております。

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