日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第227号 目次  平成19年 7月13日

○ 日蓮大聖人御報恩御講奉修
○ 創価学会員の皆さんへ
〜 正しい信心と妄信の違い 〜


○ 天正17年7月 6日 総本山第十三世日院上人様御正当の日
○ 寛政 9年7月11日 総本山第四十二世日厳上人様御正当の日
○ 明治10年7月 9日 総本山第五十一世日英上人様御正当の日
日蓮大聖人御報恩御講奉修
 宗祖日蓮大聖人御報恩御講が7日(御逮夜)・8日(御正当会)の両日にわたり御住職の御導師のもと厳粛に奉修されました。

 これには多数の法華講の方々がお寺に参詣され、大聖人様に厚く御報恩申し上げ、また本年下半期の益々の精進をお誓い申し上げました。

 御書講では、「一生成仏抄」を拝して御住職より御法話を賜りました。

 来月の御講は11日(御逮夜)・12日(御正当会)です。
正しい信心と妄信の違い
■創価学会員の皆さんへ

 ご存知のとおり参議院選挙がはじまりましたが、やはり、政教一致の創価学会員の方々にとっては、政策の中身など実際にはあまり関係のないことなのではないでしょうか?

 “池田大作さんの指導”を絶対だとする創価学会員にとって、自ら考えるということは我見であり、悪であり、池田センセイに背くことだと考えていることでしょう。

 一貫性のない池田大作さんの言うがままに従い続けてきて、本当に幸せになりましたか?勲章をたくさん貰って嬉しそうな池田さんや偉そうに“F票”取りを指示する職業幹部たちに従っているだけで、末端の創価学会員であるあなた自身は如何ですか?本当に幸せになりましたか?

 彼の釈尊は王位を捨てて出家されました。物質的にも満たされていたはずの環境を自ら捨て去り修行の旅に出られましたが、創価学会員であり公明党員であるあなた方が求めているものは、最初に釈尊が捨て去ったものばかりであり、池田大作さんや職業幹部たちが示しているものは仏教で説かれるところの絶対の幸福ではありません。

 一方、公明党が与党の閣僚ポストを与えられてご満悦な池田大作さんの心中とは異なり、世の中は格差問題や年金問題など不正と偽善と争いの絶えない混迷の様相を呈しております。

 佐渡から鎌倉にお戻りになられた大聖人様に対して、時の権力者は幕府の重要ポストへの就任を請い願いましたが、大聖人様はそれらを一蹴されて粗末で厳しい環境の身延の草庵へ入られました。

 その昔、貧乏であろうと病気であろうと、また「創価学会には病人か貧乏人しかいない」などと他人から言われようとも、本門戒壇の大御本尊様と御法主上人猊下の御指南を求めて正直捨方便の信心修行に精進していたのではないのですか?

 池田さんたち職業幹部が何を言おうとも、あなた方ご自身が本当に幸せになるための信心修行に励むべきです。つまり、総本山より御貸し下げ頂いた御本尊様に南無し奉ることであり、御本尊様とあなた方の間に、池田大作さんなど全く不要であり邪魔なだけなのです。

 正しい御本尊様と正しい信心修行なくして、あなた方に一生成仏はありえません。

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