日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第239号 目次  平成19年10月30日

○ 少年ボクサーとおとなのデージン


○ 元禄4年10月29日  総本山第二十二世日俊上人様御正当の日
少年ボクサーとおとなのデージン
 先日、ご承知の通り、「創価学会・公明党の政教一致問題」について、国会で久しぶりに追求されておりましたが、その後、どうなっていくのでしょう?まさかあれで終わりではないとは思いますが・・・。

 さて、新興宗教団体の部下である(らしい)大臣は、質問者に対して「もし、(大臣が池田大作さんに対してP献金を)したことがなければ、あなた(質問者)は辞めますか?」というような内容の発言をされておりましたが、大臣のご発言として、どうしても理解に苦しまざるを得ません。参考資料

 巷では、ボクシングに絡むつまらない論争をマスコミが連日報道しておりますが、そんな暇があるなら、もっとこのような問題を同じように何度も何度も何度も報道しては如何でしょうか?

 さて、チャンピオンに対して、「もし、(チャンピオンが)負けたら(チャンピオンは)切腹するか?」と息巻いていた少年・・・「もし、(大臣が池田大作さんにP献金を)したことがなければ、あなた(質問者)も辞めますか?」等と息巻いていたおとなの大臣・・・。

 未熟な少年と成熟しているはずのおとな・・・内容こそ異なりますが、精神性はまったく同じだと感じてしまいました・・・ある意味、昔から聞き飽きたP○○以上に興味深いところです。・・・なぜ幼い少年とおとなの大臣が同じ思考回路なのか・・・ともあれ、実に幼稚で不可解な世の中になってしまったものです。


 ところで、医療や年金等々を扱う厚生労働省で、また薬害の問題が取り沙汰されておりますが、この省にもかつてデージンがいたはずです。デージンさんたちは、一体何をなされているのでしょうか?

 偽善で塗り固めた教祖センセイが偽本尊を世の中にばら撒けば、世の中は、毎日毎日嘘・偽りの連続です。耐震偽装の次は食品に関する偽装・・・偽本尊販売と同時期に自殺者が急増したのと同じく、「嘘」・「偽」が急増し、まるで当り前の様に世に蔓延っております。

 個人・団体を問わず教祖センセイの息の掛かった者達による不祥事・虚偽・事件等々がこれほど連発して引き起こされているにもかかわらず、会員の人たちは良心に照らして“これはおかしい!”と思わないのでしょうか?それとも偽本尊を拝んでいるが為に、悪を悪と、嘘を嘘と、偽を偽とも思わないのでしょうか・・・。或いは、おかしいと感じていながら、いつまで自らの良心を偽り続けるつもりなのでしょうか・・・・・・。

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