日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第251号 目次  平成20年1月30日

○ 偽装「脱会支援サイト」にご用心


○ 文化14年1月27日 総本山第四十六世日調上人様御正当の日
○ 昭和 3年1月26日 総本山第五十八世日柱上人様御正当の日
偽装サイトにご用心
 先日、週刊誌に「顕正会」と「創価学会」についての記事が掲載されていました。

 内容はというと、家族や身近な人たちが顕正会や創価学会に入会してしまい悩んでいる方々に対して、「顕正会や創価学会からの脱会を支援する」というサイトが、実は偽装サイトであり、「脱会」どころか、相談者本人が創価学会や顕正会に脅迫めいたかたちで入会を迫られるというようなことがレポートされておりましたが、彼等はそこまで堕ちてしまったのでしょうか?

 偽本尊を作成販売する彼等ですから、偽装の脱会支援サイトなど、何とも思っていないのでしょうが、人を莫迦にするのにも程があります。偽装サイトを作るような偽りの心の持ち主の言うことを、一体誰が信じるでしょうか?そんなことすらも分からなくなってしまうことを「頭破七分」というのでしょう。

 最近、プレ大会が近づき、創価学会員が徒党を組んで、法華講員宅を個別訪問したり、電話をかけたりしているようです。

 「創価学会」って一体何!?と聞きたいくらいですが、顕正会の前身であった妙信講や創価学会は、とっくの昔に破門になった団体で、日蓮正宗とは全く無関係な団体です。その者達がいまだに日蓮正宗に対して敵意を剥き出しにしていつまでも付き纏う姿は、まさに釈尊の時代の「提婆達多」の姿と瓜二つではありませんか。

 話は戻りますが、プレ大会について、こんな話を聞きました。

 ある法華講員のまだ幼い子供が、親がプレ大会に行くことを知り、一緒に行くと言って駄々をこね、お寺に問い合わせたところ、許可を頂けたそうです。

 おそらくその子は「プレ大会」が何なのかもまだ理解できないでしょう。しかし、ただ親の姿を見ているだけで「ついて行きたい」と思ったのです。

 もし、これをご覧になられた方で、家族や大切な方々が、顕正会や創価学会などの胡散臭い新興宗教にはまってしまって本当に悩んでいるならば、そして、あなたが顕正会員や創価学会員となってしまった息子や娘の親ならば、偽装サイトなどに頼ることなく、親であるあなた自身の信仰を糺すべきです。

 仏に歯向かった提婆達多が仏によって救われる様に、日蓮正宗に歯向かう新興宗教から子供や家族や大切な方々を本当に救えるのは、あなたが日蓮正宗の正しい信仰につけるか否かです。そして、あなたに「ついて行きたい」と理屈抜きで感じさせることだと思います。

 偽装サイト等に騙され、小手先の手段で息子や娘を脱会させようとすることにも無理があると思いますが、小手先の手段で何とか取り繕おうとする親に「ついて行きたい」と思うほど、顕正会や創価学会の洗脳教育は甘いものではありません。しかし、絶対に諦めてはなりません。

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