日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第258号 目次  平成20年3月24日

○ 春季彼岸会 奉修


○ 昭和22年3月24日 総本山第六十一世日隆上人様御正当の日
春季彼岸会 奉修
 春季のお彼岸にあたり恒例の彼岸会(ひがんえ)が、御住職の御導師のもと厳粛に奉修され、多数の方々がお寺に参詣し、御塔婆を建立し、心より先祖代々諸精霊へ追善供養申し上げました。

 私たちは「常盆・常彼岸」の信心で、毎日の「五座三座の勤行」をさせて頂いており、毎日先祖並びに有縁の精霊への追善回向を致しますが、「回向(えこう)」とは「回転趣向(えてんしゅこう)」の義で、自ら積んだ功徳を他へ回(めぐ)り向かわしめ、自他ともに仏果(ぶっか)の成就を目指すことであり、そして、最後に勤行の結びとして、「法界のすべてが平等に南無妙法蓮華経の功徳に浴し、自他倶(とも)に安穏にして寂光土に帰する」ことを御祈念致します。

 「いかにもいかにも追善供養を心のをよぶほどはげみ給ふべし」(御書三三八頁)
と日蓮大聖人様が仰せのとおり、真心からの追善供養を、日々心掛けて参りたいと存じます。

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