日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第280号 目次  平成20年9月5日

○ 永代経 奉修
○ 「お彼岸の意義」


○ 弘安元年9月     大聖人様、「本尊問答抄」を御述作
○ 延宝8年9月4日   総本山第二十一世日忍上人様御正当の日
○ 弘化3年9月      猫沢法難起こる
永代経 奉修
 まだまだ暑い日々が続くとはいえ、秋の気配が感じられる今日この頃です。

 9月1日、今月の永代経(毎月1日奉修)法要が奉修され、先祖代々並びに有縁の諸精霊へ心より追善供養申し上げました。

 今月は秋のお彼岸の月でもありますが、お彼岸中は秋季彼岸会の法要が奉修されます。
「お彼岸の意義」

〜 創価学会指導編 〜
 9月はお彼岸の月・・・。

「(創価学会員の)信心の確立と確固たる人生の指標を与えるため」に、創価学会(聖教新聞社)が発行した「仏法理解のための一問一答」から、“お彼岸の意義”についてご紹介致します。

 私たちは日夜、勤行・唱題によって善根を積み、その功徳をもって先祖代々の諸精霊に追善供養をしていることになるのです。そのうえで、さらにもっとも気候がおだやかで、昼と夜の時間が同じだというこのお彼岸の日に、気持ちを一段と引きしめ、つつしんで御本尊にお題目を唱え、御本尊の即身成仏の大功徳を、先祖に回向していくことは、じつに有意義なことといわなくてはなりません。

 ですからこのお彼岸の日には、日蓮正宗の寺院で行われる「彼岸会」に参詣し、お墓参りをされるのがよいでしょう。正宗寺院にお願いして塔婆供養もできます。塔婆供養とは、妙法の力によって亡くなった人の生命を塔婆にあらわし、追善供養を願っての、御本尊への真剣な唱題により、その精霊を成仏せしめるという意義があります。

 日蓮大聖人はそとば(塔婆のこと)供養の功徳について、「そとばをたてて其の面に南無妙法蓮華経の七字を顕してをはしませば・・・・・過去の父母も彼のそとばの功徳によりて天の日月の如く浄土をてらし孝養の人並びに妻子は現世には寿を百二十年持ち」(全1334頁)とおおせになっております。なお、お墓が他宗の寺院のなかにある人の場合も、日蓮正宗の寺院で塔婆供養をお願いすることができます。くれぐれも邪宗による供養はさけたいものです。

以上、「仏法理解のための一問一答(聖教新聞社発行)」より抜粋


 お彼岸も先祖代々諸精霊への塔婆供養もそっちのけで選挙モード一色の人たちばかりの創価学会ではありますが、くれぐれも、日蓮正宗寺院への参詣と塔婆供養の大事をお教えくださる御本仏日蓮大聖人様の御教えを否定するような“池田大作の教えによる供養”はさけましょう。

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