日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第290号 目次  平成20年11月14日

○ 日蓮大聖人御報恩御講 奉修
○ 日淳上人第五十回忌法要
○ 日蓮大聖人佐渡配流をお偲びして(4)


○ 文永元年11月11日 大聖人様、小松原法難
○ 元弘 3年11月10日 日興上人様、『日興跡条々事』を日目上人様に与え、本門弘通の大導師と定める
○ 寛文 9年11月12日 総本山第十九世日舜上人様御正当の日
○ 宝永 4年11月14日 総本山第二十三世日啓上人様御正当の日
日蓮大聖人御報恩御講 奉修
11月度の御報恩御講が、8日・9日の両日にわたり御住職の導師のもと厳粛に奉修され、多数の法華講衆がお寺に参詣し、宗祖日蓮大聖人様に厚く御報恩申し上げました。

御書講では、「諸法実相抄」(御書六六六頁)を拝して、御住職より御法話を賜わりました。
総本山第六十五世日淳上人第五十回忌御法要
11月10日・11日の両日、総本山において総本山第六十五世日淳上人様第五十回遠忌法要が、御法主日如上人猊下大導師のもと厳粛に奉修されました。

この法要には、御隠尊日顕上人猊下が御出仕あそばされ、全国より御僧侶方が多数御列席され、また法華講代表信徒の方々が多数参列し、日淳上人様の御高徳を偲びつつ、厚く御報恩申し上げました。
日蓮大聖人佐渡配流をお偲びして(4)


佐渡・塚原跡

【塚原三昧堂】
『法蓮抄』
「栖にはおばなかるかやおひしげれる野中の三昧おばらにおちやぶれたる草堂の上は雨もり壁は風もたまらぬ傍に昼夜耳に聞く者はまくらにさゆる風の音、朝に眼に遮る者は遠近の路を埋む雪なり」

「塚」とは死人を葬る場所のことで、住まいは墓場に建てられた一間四面の荒れ果てた三昧堂であった。大聖人の側には日興上人が常随給仕された。塚原での5箇月間に人本尊開顕の書『開目抄』を述作されたほか、阿仏房夫妻の入信、諸宗の僧等との法論である塚原問答、本間重連の入信、最蓮房の入門などがあった。



参照
・日蓮大聖人正伝(216頁)
・日蓮大聖人御流謫・佐渡塚原(立正安国論正義顕揚750年記念局発行)

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