日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第296号 目次  平成20年12月28日

○ 『立正安国論』正義顕揚七五〇年へ
○ 年末恒例大掃除と餅つき
○ 日蓮大聖人佐渡配流をお偲びして(10)


○ 正応 元年12月26日 日興上人様、波木井実長の四箇の謗法を指摘される(『原殿御返事』)
○ 享保14年12月28日 総本山第二十五世日宥上人様御正当の日
『立正安国論』正義顕揚七五〇年へ
『立正安国論』正義顕揚七五〇年の大佳節目前となりました。

■平成21年『正義顕揚の年』

1.50万総登山の達成
2.7万5千名大結集総会で広布への出陣
3.全講員が勤行唱題と折伏の実践
年末恒例大掃除と餅つき
佛乗寺年末恒例の大掃除と餅つきが行われました。

今日の佛乗寺「大掃除と餅つき」
日蓮大聖人佐渡配流をお偲びして(10)


御流謫・佐渡塚原


『国府尼御前御書』(御書七三九頁)

しかるに尼ごぜん(御前)並びに入道殿は彼の国に有る時は人め(目)ををそれて夜中に食ををくり、或時は国のせ(責)めをもはゞからず、身にもかわ(代)らんとせし人々なり


■国府入道夫妻等篤信の信徒たちの輩出

阿仏房夫婦の入信に続き、国府に住む国府入道夫妻も入信し、御配流中の大聖人に外護の誠を尽された。

このようにして、一人、二人と信者が増してくると、それに伴って入信者への地頭の制裁が厳しくなった。

『千日尼御前御返事』(御書一二四八頁)

其の故に或は所ををい、或はくわれう(科料)をひき、或は宅をとられなんどせしに、ついにとをらせ給ひぬ


大聖人に帰依した者は、領地を追われ、あるいは家を奪われるなど、理不尽な迫害にもひるむことなく信心を貫き通したのである。

尚、国府入道殿は、身延の大聖人の御許に、両度にわたり登山参詣されています。


参照
・日蓮大聖人正伝(223頁〜)
・日蓮大聖人御在世の信徒たち(38頁〜)

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