日蓮正宗佛乗寺法華講青年部 週刊向陽


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第340号 目次  平成21年10月30日

○ 「“御本尊は幸福製造機”という考えは正しいのでしょうか。」
〜 創価学会「ニセ本尊」破折 〜


○ 文永 8年10月28日 大聖人様、佐渡松ヶ崎へ到着
○ 元禄 4年10月29日 総本山第二十二世日俊上人様御正当の日
「“御本尊は幸福製造機”という考えは正しいのでしょうか。」

〜 創価学会「ニセ本尊」破折 2 〜
御本尊は、「幸福製造機」などという「単なる機械」「単なる物」ではありません。

日蓮正宗の御本尊は、「本尊とは法華経の行者の一身の当体なり」とも「即ち彼の池を見るに不思議なり、日蓮が影今の大曼荼羅なり」と説かれるように、生きた日蓮大聖人そのままの御当体なのです。大慈悲を具えた生きた仏様だからこそ私達は御報恩謝徳申し上げるのです。

日寛上人が、『観心本尊抄文段』に「則ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来たらざるなく、理として顕われざるなきなり」と仰せのように、御本尊の功徳は無量無辺です。

しかし、そのためには「正しい本尊」を信じなければなりません。『同文段』に「この本尊に人あり法あり(中略)法に即してこれ人、人に即してこれ法、人法の名は殊なれども、その体は恒に一なり」と説かれるように、宗祖大聖人の御当体たる御本尊を信受することが大切なのです。

現在、創価学会では「御本尊といっても物体にすぎない」(池田大作スピーチH5/5/3)という誤った考えに陥っています。

御本尊を単なる機械と見る考え方は大謗法であり、根本から改めなければなりません。

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